8月9日に定植してからは猛暑続きで
毎日の水やりが大変でした。
畝の肩に溝を掘り有機肥料を施肥して
潅水チューブを入れ敷き藁をしました。
雌花がだんだんと咲いてきたので
収穫は予定どうり9月上旬に始まります。
キュウリは収穫作業よりも整枝剪定作業の
ほうが多くの労力がかかります。
キュウリは病害虫が多く発生する野菜ですが
私の作るキュウリは病害虫がが発生しないから不思議です。
長年に亙る土つくりと有機肥料、土壌微生物
これらが胡瓜を健康に育ててくれているのでしょう。
胡瓜の開花が始まったので今年第4作目のキュウリを
今日蒔きました。
これは10月中旬から12月中旬まで
収穫が続きます。ハウス栽培になります。
これには「オナー」という品種を使います。
2016年8月13日土曜日
2016年8月12日金曜日
抑制キュウリ
8月9日研修生と一緒にキュウリを定植しました。
品種は埼玉原種育成会の「豊栄」です。
植栽感覚は50センチ、一畝に66本
合計本数は198本になります。
年中で最も暑いときの植え付けになります。
植えるとすぐに根元に十分に潅水しました。
そして株元には藁や草を裁断したものを
敷きました。
昨年はこれをしなかったので
多くの株が枯死しました。
最近は真夏日が続いているオデ
朝夕の水やりが大変です。
バケツと大きなヤカンで一株づつ潅水するので
かなり労力がかかります。
潅水チューブを入れて敷き藁をして
水やりを自動化しなければ大変です。
収穫は9月上旬から10月中旬を予定しています。
品種は埼玉原種育成会の「豊栄」です。
植栽感覚は50センチ、一畝に66本
合計本数は198本になります。
年中で最も暑いときの植え付けになります。
植えるとすぐに根元に十分に潅水しました。
そして株元には藁や草を裁断したものを
敷きました。
昨年はこれをしなかったので
多くの株が枯死しました。
最近は真夏日が続いているオデ
朝夕の水やりが大変です。
バケツと大きなヤカンで一株づつ潅水するので
かなり労力がかかります。
潅水チューブを入れて敷き藁をして
水やりを自動化しなければ大変です。
収穫は9月上旬から10月中旬を予定しています。