早生タマネギを普通種と同じ日に
植えていました。
昨年は苗の出来が悪く
とても細い苗でした。
そんな細い苗を11月1日に植えたところ
今年はすでにこの大きさに育っています。
今の時期ですと葉も柔らかく
奈義ビーフと一緒に炊くと美味しい一品が出来ました。
今年は全般にタマネギの出来が悪く
例年よりは少し高いのではと思っています。
2018年4月19日木曜日
2018年4月18日水曜日
レンゲ
子供のころ水田の至る所で
レンゲの花を見ました。
その頃農家には必ず和牛を飼っていた。
牛がいなければ田を耕すことが出来ませんでした。
牛の飼料として必ずレンゲを植えていた。
レンゲ畑で走ったり転げまわって遊ぶと
レンゲが刈りにくくなるので叱られていた
私は牛を飼っているからレンゲが必要なからでは
無くて水田の土つくりの為です。
現在の米つくり農家はコーティングされた
化学肥料を使っています。
この肥料はゆっくり溶け出して効くので
一回の施肥で稲を刈るまで効いているのです。
通称「一発肥え」と言われています。
土つくりとは無縁の農業です。
私の米つくりは土つくりと有機肥料で栽培しています。
安全でおいしいコメを作りたいからこのような
手間のかかる作業をしているのです。
レンゲの花を見ました。
その頃農家には必ず和牛を飼っていた。
牛がいなければ田を耕すことが出来ませんでした。
牛の飼料として必ずレンゲを植えていた。
レンゲ畑で走ったり転げまわって遊ぶと
レンゲが刈りにくくなるので叱られていた
私は牛を飼っているからレンゲが必要なからでは
無くて水田の土つくりの為です。
現在の米つくり農家はコーティングされた
化学肥料を使っています。
この肥料はゆっくり溶け出して効くので
一回の施肥で稲を刈るまで効いているのです。
通称「一発肥え」と言われています。
土つくりとは無縁の農業です。
私の米つくりは土つくりと有機肥料で栽培しています。
安全でおいしいコメを作りたいからこのような
手間のかかる作業をしているのです。
2018年4月17日火曜日
2018年4月16日月曜日
2018年4月15日日曜日
2018年4月14日土曜日
ホワイト六片ニンニク
作業が遅れ、植えたのは10月に入っていました。
昨年はニンニクの出来が悪くて
種子球は小さいものでした。
遅い時期にこんな小さなニンニクを植えて
果たして出来るだろうかと危惧していました。
2月まではとても貧弱な生育をしていました。
3月に入り暖かくなってくると急速に育ってきました。
最近ではこんなに育ったことがありません。
モミガラ堆肥をたくさん施肥したのが良かったのでしょう。
これだけニンニクがあれば妻はたくさんの
「ニンニク卵黄」をつくってくれるでしょう。
毎日ニンニク卵黄を食後に食べています。
健康維持を期待して続けています。
2018年4月13日金曜日
2018年4月12日木曜日
2018年4月11日水曜日
チューリップとキャベツ
年末にホームセンターでチューリップの
球根が半額で売られていた。
そこで2袋買った。プランターに植えようと
思ったが十分な土がない。
そこで庭先の菜園畑のキャベツ(タキイの味春)の
株間に球根を植えた。
植えたのは年が明けてからだった。
遅く植えたのでひょっとして咲かないかもと想った。
咲かなくても安い球根だから
まあーいいやと思っていた。
期待以上の花が咲いたので
暫く楽しんでいます。
球根が半額で売られていた。
そこで2袋買った。プランターに植えようと
思ったが十分な土がない。
そこで庭先の菜園畑のキャベツ(タキイの味春)の
株間に球根を植えた。
植えたのは年が明けてからだった。
遅く植えたのでひょっとして咲かないかもと想った。
咲かなくても安い球根だから
まあーいいやと思っていた。
期待以上の花が咲いたので
暫く楽しんでいます。
2018年4月10日火曜日
2018年4月9日月曜日
馬鈴薯の芽出し
馬鈴薯の種子芋を縦に半分に切って切り口を
上にして風通しの良いところに並べました。
2日もすると切り口はすっかり乾きました。
(子供のころ切り口に灰をまぶしていましたが
腐りやすくなるのでしないほうが良い)
今度は切り口を下にしてコンテナーに並べました。
その上に湿した調整ピートモスを
数センチ被せました。
一週間もすればこのように芽が出てきます。
二芽残して4月4日に定植しました。
二芽残して植えるので芽こぎが不要になります。。
それと全く欠株がありません(当然のことですが・・・)
二芽で植えると丁度良い大きさの
馬鈴薯がたくさん採れます。
マルチを使わずに栽培しています。
上にして風通しの良いところに並べました。
2日もすると切り口はすっかり乾きました。
(子供のころ切り口に灰をまぶしていましたが
腐りやすくなるのでしないほうが良い)
今度は切り口を下にしてコンテナーに並べました。
その上に湿した調整ピートモスを
数センチ被せました。
一週間もすればこのように芽が出てきます。
二芽残して4月4日に定植しました。
二芽残して植えるので芽こぎが不要になります。。
それと全く欠株がありません(当然のことですが・・・)
二芽で植えると丁度良い大きさの
馬鈴薯がたくさん採れます。
マルチを使わずに栽培しています。