これは水ナスの蕾です。
早くから蕾がついていましたが摘花していました。
早くから成らせると木が弱って
収量が伸びません。
今では十分な樹勢になってきたので
これからは着果させます。
茎にも葉の裏にも棘がついています。
ナスが傷つかないように手入れしなければなりません。
このナスは強くにぎりしめると
水が滴り落ちます。
それで水ナスと言うのでしょう。
品種は丸種の「水に匠」です。
有機農業歴40年 「安全 安心 本物作り」 岡山県美作市からおいしい野菜をお届けします
販売は美作市の道の駅「彩菜茶屋」箕面市「彩菜みまさか」と個人会員直送です
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