6月15日に掘っていた「デジマ」に
小さな白い芽が出てきた。
そこで25日切断して
切断面が乾いた27日に伏せこみました。
コンテナーの底に湿した調整ピートモスを敷き
その上に馬鈴薯を並べ5cmの厚みにピートモスを被せました。
一週間すると芽が大きくなり根も
沢山出てきました。
そこで9月4日に35cm間隔に
二芽残して定植しました。
一芽にすると馬鈴薯が大きくなるので
二芽残しました。
10月下旬の頃は霧が深く葉が濡れた
状態が続き疫病が発生しやすくなります。
疫病が発生すると馬鈴薯は全滅の被害を受けるので
窒素肥料を控えめにすることが肝要です。
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