作業が遅れ、植えたのは10月に入っていました。
昨年はニンニクの出来が悪くて
種子球は小さいものでした。
遅い時期にこんな小さなニンニクを植えて
果たして出来るだろうかと危惧していました。
2月まではとても貧弱な生育をしていました。
3月に入り暖かくなってくると急速に育ってきました。
最近ではこんなに育ったことがありません。
モミガラ堆肥をたくさん施肥したのが良かったのでしょう。
これだけニンニクがあれば妻はたくさんの
「ニンニク卵黄」をつくってくれるでしょう。
毎日ニンニク卵黄を食後に食べています。
健康維持を期待して続けています。
3 件のコメント:
3年ぶりの質問です、よろしくお願いします
ホワイト六片は寒冷地向きなので熊本では無理と平戸や嘉定ニンニクを作っています。岡山で大丈夫なら作れそうなので今年はホワイト六片を作ってみようと思います。暖地での栽培上注意することがありますでしょうか?ちなみに私の今年のニンニクは今までで一番良く出来ています
自家用にと植えているのですが毎年よく出来ています。私の住んでいるのは岡山県の中北部、中国道沿いです。北の方角には中国山脈の山々が見えます。夏は暑いのですが冬は雪は少なくよく冷え込みます。 宇野
ありがとうございました。やってみます
コメントを投稿