ナスの品種はバラエティに富んでいます。
私がメインに作るのは「千両二号」です。
「千両二号」はどんな料理にも向き
なおかつ多収なので作り続けています。
どんな料理にも向くと言う事は
特徴の無いナスなのかも知れません。
この三種のナスは同じような形ですが
強烈な個性を持っています
「くろすけ」は米ナスでソテーに向いて
いるナスです。
中の「水の匠」は水ナスです。
漬けものにすれば最高のナスです
固く握れば水が滴り落ちます
右は厚く切ってフライパンで焼き
甘味噌を掛けて食べる。我が家ではナスステーキと言っています。
この三種は強烈な個性を持っています。
それだけに作るのが楽しみなナス達です。
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