2013年9月30日月曜日

冬採りニンジン

この冬採りニンジンハ8月30日に蒔いた
夕方から雨の予報だったので丁度良い雨と期待した

ところがその雨は豪雨だった
川が氾濫するほどの雨で圃場は水浸しになった

豪雨に叩かれて土は固くなった
その為 発芽率は悪くご覧の通り

やっと雑草を抜いた 今日は有機肥料を施して
土寄せをしよう きっと甘い人参になるだろう

右側は玉ねぎの苗を作っています
9月21日に蒔き28日に発芽をはじめました

2013年9月29日日曜日

黒にんじん

昨日 黒にんじんなるものを蒔いた
こんなにんじんがあることを知らなかった

にんじんを今時分に蒔いたら収穫できないが
このニンジンは早生種で間に合うらしい

中まで黒紫色 人参らしくありません
特徴は糖度が10~13度もあってとても甘い

それにポリフェノールが多く含まれている
用途はサラダやジュースに良いそうです

はたしてどんな人参が出来るか楽しみです

2013年9月28日土曜日

ミニ野菜

 
コマツナ
 
 
ホーレンソウ
 
どちらも4cmの草丈です
京都のミシュランの店からの注文です
 
トレーに湿したキッチンタオルを敷いて並べています
そしてラッピングしました
 
どんな料理に変身するのだろうか
食べてみたい! でも高くて食べられないかも・・・・・・・・

2013年9月27日金曜日

綿

庭先に植えている棉です 草丈1m弱
まだ白い花が咲いていますが最初の実が はじけました

右にあるのは未だはじけていない実です
はじけると純白の綿が出てきました

その綿を広げてみました
 
私が小学生の頃(60年前)は綿を栽培していました
フトンの綿を自給していました
 
この白い綿の中に種子が20個入っています
来年棉を作ってみたいお方は申し込んでください(ホームページから)
年末までにはお送りいたします お1人10粒(無料 先着10名様まで)
ドライフラワーとして楽しんで下さい
 

2013年9月26日木曜日

玉ねぎ苗

これは9月16日に蒔いた玉ねぎの苗です
蒔いてから9日経っています

品種は極早生の品種 タキイの「マッハ」です
早生種は早く蒔かないと本領を発揮しません

少しの量(20ml)なのでスジ蒔きしました
覆土にはピートモスの入った保水性のある軽い土を
作って使いました

蒔き終わったらたっぷりの灌水をして乾燥防止に
スクモ(モミガラ)をかけました

メインで作る玉ねぎはバラ蒔きしています
スジ蒔きすると手間がかかるので・・・・・・・

2013年9月25日水曜日

ナス片づけ

先日の台風18号は早朝に突風が吹いた
風に弱いナスは葉が破れナスは傷だらけとなった

自家用ならば食べられるが商品にはならない
そこで早々に片づけた 例年に比べると約一か月早い

今なら冬野菜の種まきに間に合うものがある
遅くまで品質の落ちたナスを収穫するよりもこの方が良かろう

野菜つくりは常に天候のリスクを背負っている
悔やんでいても解決にはならない

早く次の作物にシフトしていくように
計画していくのがベストだと思います

2013年9月24日火曜日

大根間引き

16日に種子をまいて丁度一週間
大根の生育は特に早い

そこで昨日は二本に間引きました
間引いたと言っても引き抜かないのです

先の細いハサミ(摘果ハサミ)で切り取ります
「間引く」のではなく「間切る」のです

引き抜くと残す大根の細根を切って
生育がしばらく緩慢になります

日中はまだ夏の陽射し 
残した大根がぐんにゃりすることがあります

あと一週間すると一本に間切ります


2013年9月23日月曜日

ハクサイ補植用の苗

ハクサイを定植すると何本かはヨトウムシに切られたり
枯死するものが出来 欠株ができます

そこへ残しておいた苗を植えると大きく生育の
差が出てきます

6cmのポリポットで苗を作っているのですが
それを10,5cmのポットに植え替えておきます

こうしておけば補植してもほとんど生育の
差ができず同時に収穫ができます

これは6日前に植えた苗です
欠株したところへこの用意した苗を植えます
この圃場には約1.000株の白菜を植えていますが
欠株は僅か5株でした
晴天続きなので毎日散水しています

2013年9月22日日曜日

キヨミドリ

今年は良く肥えた圃場に青大豆(品種キヨミドリ)を植えた
すると草丈はみるみる大きく育っていった

これでは草呆けしてしまうかと思った
ところが想像以上に莢を付けている

この分だと豊作のようです

きな粉を作るとウグイス色の美味しいものが作れる
豆腐を作るとヤンググリーンの綺麗で美味しいのが食べられる

若い実を潰して 美味しいずんだ餅を作ってみよう
だだちゃ豆でないのでずんだ餅とは言わないかも

豆餅に入れると切り口が緑色できれいです
一番多く使うのは「味噌」 美味しい味噌が作れます

2013年9月21日土曜日

モンテスラ?

今月15日に日本縦断した台風18号は
各地に大きな被害をもたらした

なかでも京都 滋賀 福井は記録的な豪雨だった
当地は川は濁流になったが水害は無かった

15日午前4時から1時間あまり吹いた強風は
我が家にとっては大きな被害となった

ビニールハウスのビニールは飛ばされ
キュウリ の葉は無くなった

ナスの葉もぼろぼろ サトイモの葉もご覧の通り
まるで観葉植物 

まだ残っていたトマト キュウリ ナス ピーマンは
収穫不能となった

早く片付けて秋冬野菜をつくる準備をしよう
それしか方法が無いのです

2013年9月20日金曜日

ラッキョウ

7月にラッキョウを掘り ついでに来年用を植えました
以前は一球づつ植えていました

すると3年目でないと収穫できません
そこで3~4球を一か所に植えています

すると毎年収穫出来ます
自家用なので4条植えています

そのうち1条は来年の種球になります
まもなく薄紫色の花を咲かせます

「ラッキョウの花」は秋の季語です

昨年はこの時期に鹿に葉をたべられました
葉は出てきましたが小さいものしか採れませんでした

ニラは白い花を咲かせています

夕べは中秋の名月 脚を使わなかったので
ぶれていますが 敢えてアップします

2013年9月19日木曜日

小松菜

自家用にとコマツナをプラグトレーに蒔いて
葱の間に植えた

蒔いてから一か月の姿です
丁度収穫時期になりました

虫に対して無防備なのに
全く虫害を受けていません

直売所へコマツナを出荷している生産者に聞くと
寒冷紗を掛けていると言っていました

もしかしたら ネギとコマツナは
コンパニオンプランツの関係になるのかもしれません

夏のコマツナを無農薬で作れるとは
思ってもいませんでした

2013年9月18日水曜日

サトイモ初掘り

子芋がどれほど育っているだろうかと
昨日初めて掘ってみた

まだ小さい芋が多く掘るにはもったいない
目方を計ってみると950gあった

霜が降るまで一か月半ある
それから掘ることにしよう

一株当たり2kgを目標にしています
すると10アールあたり3トンを超すようになります

19日(明日)は15夜 中秋の名月 芋名月とも言うそうです
このサトイモで「炊き込みご飯」を作って食べることにしよう

2013年9月17日火曜日

二十日大根

昨日 二十日大根を蒔いた
この場所はサラダミズナを植える予定だった

ところがまだミズナの苗が小さい
そこで二十日大根に変更

春作の場合は収穫が夏で終わるものと
秋まで続くものがあるので後作を考えて植えなければならない

その点秋に蒔いたり植えつける野菜は来春には
全て終了するので思いつくまま植えていきます

二十日大根は真夏に蒔くと20日で収穫できるが
今の時期は30日はかかります

畝に7条の溝をトンボで作りなるべく
薄くまきます

蒔いたら散水してモミガラを散布しておきます
乾燥防止と雷雨にたたかれない為です

品種はタキイの「コメット」です

2013年9月16日月曜日

ハクサイ定植

14日の夕方急遽白菜を植えた
これは早生種の「黄ごころ65」です

植えつけ後は株間に施肥するのですが
昨日は午後から雨の予報が朝から雨

圃場はご覧の通り水浸し
天気は気まま スマホで確認しながら でも外れた

今日からは晴れの日が続くらしい
仕事に追われているので晴れの日が続いて欲しい

この白菜の植えつけ本数は520本です
次に中生 晩生と順次植えていきます
合計で2000本を超しそうです

2013年9月15日日曜日

ホーレンソウの苗つくり

ホーレンソウが発芽してきました
288穴のプラグトレーに蒔いています

普通 ホーレンソウは直蒔きするものですが
私は苗を作って定植しています

直播すると間引きと除草に大変な労力を要します
それで苗を作って植えています

ホーレンソウを大量に作っている農家は種蒔き器で等間隔に蒔き
除草剤を使って雑草を抑えています

私は除草剤を使いたくないので毎年
このような方法でホーレンソウを作っています

この方法の利点は除草作業がいりません
雑草よりホーレンソウの方が早く育つからです

それに揃ったホーレンソウが収穫出来るので
調整作業が捗ります

収穫時点に次の苗を作っておき収穫が終わると
直ぐに植えつけます

こうすれば冬の間に2回ホーレンソウを収穫
出来て少ない圃場を有効に使えます

2013年9月14日土曜日

大根種子蒔き

一昨日大根の種子を蒔いた
出荷するメインの野菜ではないので少しだけにした

多目に蒔いたのは漬物用の大根「八州」(タキイ)です
昨年遅く蒔いたために干すころに寒波に遭い凍みた

今年はかなり早蒔きした
今年は凍みることはないだろう

条間は70cm株間は25cm です
竹竿には25cmの印をマジックインキで書いています

等間隔に点播することによって
揃った大根を収穫できます

生食用としては「耐病総ふとり」と「夏の華」
それに変わったところでは「黒大根」を蒔いてみました

早ければ今夕には発芽してくるでしょう
冬採り大根としては「千都」を二回に分けて蒔きます

2013年9月13日金曜日

イチゴ苗作り

今夏の猛暑はイチゴの子苗つくりにてこずった
いくら散水しても直ぐに地面は直ぐに白くなってしまう

ところが雑草だけはいくらでも生えてきてイチゴ苗を襲う
遠因には野菜の収穫に追われイチゴ苗に手が回らなかった

先日の台風の雨で十分に水分が補給され
葉に艶が出てきて発根が増えてきた

小苗を掘り上げて仮植床に移植したのは
予定日より2週間遅れている

苗の本数も予定より少ない
定植するとき株間を広くとりゆったりと植えよう

でもこれだけあれば来春には孫娘が
イチゴ狩りをするには十分すぎる量があるので一安心です

2013年9月12日木曜日

白萩

何年か前に友人宅に白い萩が咲いていた
「白い萩は珍しいですね」というと株分けして下さった

萩には色んな種類があるようです
山野に咲いているのは全部と言ってよいほど赤い色

あんこをまぶった食べ物「おはぎ」は「萩」から
きているそうです

小6の時(昭和28年)担任から萩の実を取って来るように言われた
萩はマメ科で痩せた山に蒔くと山が肥えそれから植林をするためだった

国策だったらしい 一升100円だったか貰えた
でも一升集めるのは大変だった

「ミヤギノハギ」は宮城県の県花になっています
どんな花なのか具体的には知りません

彼岸花も蕾をのぞかせ 萩が咲くようになった
猛暑が嘘だったように着実に秋が足元に来ています

2013年9月11日水曜日

キャベツ苗

これらはハウスで育っているキャベツの苗です
もっと早く植えたかったのですが雨の日が多くて作業が遅れてしまいました

やっと圃場の用意が出来ました
今日 夕方までには植えつけ完了します

キャベツは霜が降りだす前に収穫する品種と
冬をこして3月まで採れるもの 2種を植えます

他にカリフラワー ブロッコリー 子持ちカンラン(芽キャベツ)
今年は試作にカリフラワー3種 ブロッコリー2種を植えます

レタス サニーレタスの苗も間もなく植えられるようになります
メインは白菜 これは3種類の作付です

晴天の日が少なく今秋は忙しい日が続きます

2013年9月10日火曜日

太秋(たいしゅう)柿

植えて3年目 初めて花が十数個咲きました
そのうち数個の実を付けました

全く放任(無農薬)ですからカキヘタムシがついたのでしょう
残ったのは二個になりました

形は富有柿に似ていますが1.5倍くらいになります
一番の特徴は柿と言うよりは梨の食感です

それに糖度は16~18度もあります
市販されている柿の中で最も高価です

いわゆる柿色には色づかずこの色のまま 熟れてくると
中心部に放心円状に黒い線が発生します

このまま収穫出来れば よいのですが・・・・・・

2013年9月9日月曜日

ミカン鉢植え

近所でミカンを植えて大きく育てている人がいます
そこで私も植えてみました

南斜面の暖かい畑に植えました
でも 育たずに枯れました

再度植えても枯れました
もしかすると肥料に弱いのかも

そこで山の赤土に少しの腐葉土をまぜて
大きな鉢に植えてみました

そしてほんの少しのボカシを施肥しました
すると順調に育っています

春先にたくさんの小さな実を付けたので
摘果して2個に間引きました

買ったばかりの苗に実を付けさせたので
木は大きく成らなかった

2個のミカンは順調に育っています
来春は植穴に赤土を入れて畑に植え替えてみます

品種は「宮川早生」で最も寒さに
強い品種と聞いています

2013年9月8日日曜日

コンニャク

南瓜を植えていた畑の一番隅っこに
一条にコンニャクを植えている

今年は一株も枯れることなく育った
例年 満足にできたことはなかった

ある時 偶然にもコンニャク問屋の主と会った
上手く作れないので秘訣をきいた

すると意外な答えが返ってきた
コンニャクは痩土が良く肥料を与えてはダメと言われた

野菜は何でも有機肥料を与えれば良いと思っていた

言われたとおりにやってみた
植え溝に山の赤土をひいてコンニャク芋を並べ
その上にまた赤土をかけた

殆ど無肥料の状態です
今年は初めて順調に育ちました

年末には美味しいコンニャクが作れます

2013年9月7日土曜日

2期作目の南瓜

2期作目の南瓜を8月31日に収穫して
家族で試食してみました

結論はイマイチ 数日待ち
そこで昨日朝収穫して昼食に試食 very good

ほっこり感 満足 追熟していないので甘味 不満足
2週間ほど追熟させ甘くなったら直売所への出荷です

種苗店に「タキイで一番美味しい南瓜はどれですか?」と聞いた
すると種苗店の主はタキイへ問い合わせの電話をした

返ってきた答えはこの南瓜「ほっこり133(イチサンサン)」
今夏は酷暑だったので何回も水やりをした

着果してから有機肥料 有機液肥の追肥をした
この南瓜の目方は3kgある カットかぼちゃにしなければ売れないだろう

2013年9月6日金曜日

ハクサイの苗

200穴のプラグトレーに蒔いた白菜が生えてきました
これを6cmのポリポットに移植(鉢上げ)します

大変手間がいるようですがそんなことはありません
利点は大きさ別に苗を揃えて植えることが出来るのです

すると収穫するときに揃っているので
選んで収穫する必要はありません

長く続いた雨 それも豪雨 昨日はやっと晴天
今日から急いで圃場の準備をしなければ・・・・・・

長雨で作業が遅れ気味
今日は秋馬鈴薯をやっと植えることが出来ます

2013年9月5日木曜日

サトイモの手入れ

サトイモ植えつけ後長く効く有機肥料を多めに施し
土寄せをした後 たっぷりの水やりを続けました

するとこのように大きく繁茂しました
小さな脇芽が出放題です

そこで太い大きな中心部の茎を1~2本残すと
残りは全てカッターナイフで切り取りました

ジャングルが一度に明るくなりました
私の背丈より20cmも大きいから草丈は180cmあります

このような手入れをすると大きくて丸い
子芋が沢山 採れます

長年 このような方法でサトイモを
作っています

条間120cm株間50cmで植えています
収量目標は1株あたり2kgで反当3トン以上です

2013年9月4日水曜日

センニンソウ

今の時期 山野に白い花の群落が見える
これらは「センニンソウ」の花です

蔓性で樹木や竹などに絡まって咲き
大きな花の塊のようです

4片の花びらのように見えるのは
萼で花ではありません

キンポウゲ科の花で猛毒をもって
いるので葉の汁を皮膚につけないようにして下さい

民間療法で扁桃炎に使われたようです

何年も前のことですが腰痛に効くと
言うので指示どうり使ってみました

葉を揉んで腕のある部位に貼り付けました
皮膚がピリピリとして痛くなったので取り除きました

その後大きな水膨れが出来 まるで大火傷
遂に医者に行くはめになりました

でも腰痛は治りませんでした

2013年9月3日火曜日

秋馬鈴薯の芽だし

秋馬鈴薯の種子イモを切って風乾させた後
湿らせたピートモスの中に埋めました

8日目にこのように芽が出てきました
直ぐに植えつけなければなりません

ところが連日の雨で圃場が耕せないのです
このようなことは初めてです

例年ですと酷暑で圃場はカラカラ
散水しながら植えつけていました

圃場が少し乾くまでこのまま待機するしかありません
自然を相手の仕事だから致し方ありません

近所では稲穂が黄色く色づいています
刈取り適期を迎えているのに田んぼにはいれません

早く天候が回復してくれなくては・・・・・・・

2013年9月2日月曜日

草刈り機 刃砥ぎ

かんかん照りの猛暑が続いていたが
最近は雨の日が多い

昔の人は「百日の日照りも もう一日」と言ったそうです
日照りの後 今日雨が降らなかったら あの仕事を片付けられたのに・・・・

昨日の天気はネットで見ると一日雨
そこで草刈り機の刃砥ぎを始めた

これは「プロペラ刃」電動砥石で砥いでいます
この刃が高速回転することで長い草を細断しながら刈っていきます
圃場で長く伸びた草を刈るとき便利です

次に主に使う鋸刃(チップソウ)を砥ぎました
 
使っているうちに切れなくなると農機具店で高い刃を買ってきます
ちなみにこの刃は3800円でした ホームセンターの特売品(中国製)はさっぱり切れません
 
10数枚を砥ぎました 何時でも草刈りOKです
「戦いは陣どり 仕事は段取り」雨降り仕事が出来ました
 
早く終わったので兵庫県で一人暮らしをしている姉を誘って
妻と3人で日生港までドライブ昼食
 
初めて訪れた店「はましん}
腕のいい料理人 お勧めのお店です
 
 
 

2013年9月1日日曜日

抑制南瓜

 
 
これは第3作目の南瓜です
この圃場にはトーモロコシを植えていました

畔に沿って幅2m長さ50m残しました
そこに40本の苗を植えました 畔から岸に向かって伸びています

8月15日に最初の雌花が咲きました
収穫は10月10日頃になります
それから約2週間涼しいところで貯蔵風乾させます

何回も試食して美味しくなったら出荷です
すると10月下旬から一か月かけて出荷となります

安全 安心 本物を消費者に届けようと
40年前から化学肥料とはお別れしました

昨夜 箕面市のHさんから南瓜がとても美味しかったと
わざわざ お電話をいただきました 有難うございました