このバレーショの品種は「男爵」です
画面には見えませんが「メークイン」も植えています
私は一本仕立てにしています 一本仕立ては芋の数は少ないが
大きな芋が着き2本仕立ては数は多いが芋は小さいと言われています
私は一本仕立てですがたくさんの芋が入ります
その様子は掘った時ブログに載せましょう
掘った時 芋の肌がきたないのは「ソウカ病」です
アルカリ土壌で発生します
バレーショは酸性土壌が好きなので石灰を入れては
いけません
それと多肥は疫病が発生しやすくなり葉がとろけて
無くなり芋は入りません
マニュアル本によればバレーショなどの「ナス科」の野菜は
連作しないようにと書いてあります
私は十数年の連作ですがこのように出来ています
土作りと化学肥料を使わないからです(有機栽培)
昨日スイレンが初めて咲きました
ご覧下さい
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