ギンナンを植えてかれこれ10年近くなる
3~4年前から少し成りはじめた 痩地に植えたから成長が遅い
品種は多分「藤九郎」だったように記憶している
ギンナンのなかでは最も大きい品種で一果4gくらいになる
ギンナンのなかでは最も晩生の品種です
何処に雄木があるのか分からないが実を付けている
1kmも離れていても花粉は届くそうです
雌花に届いた花粉は雌花のなかで成長して鞭毛を
発生して精子になるそうです
だからギンナンンは受粉ではなく受精するのです
植物が受精とは驚きです
間もなく収穫の時期を迎えます
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