場所は備前市吉永町和意谷にあります
北側から訪れたので曲がりくねった細い山道でした
途中 アオダモの花が満開でした
廃校になった分校が寂しそうに佇んでいました
墓所駐車場に車を止めて頂上まで1kmあまり かなり しんどい
三のお山へ向かった
南へ足を伸ばして日生で昼食 1時を回っていたが外で待機
素材は新鮮だが店独自の味付けは無いし二人前(妻)はサシミを除いて同じ皿
無造作に入れられた10匹のシャコ アナゴの天ぷら かぶりつけばよいのだろうか 天つゆも無い クルマエビの塩焼き二人前 こんな出し方もないでしょう
料理は味付け 盛り付け 器との調和を楽しむ為ににやってきた
魯山人は「器は料理の着物」と言っている
ボリュウムたっぷり 若者が多かったのも頷ける
次回は別の店を訪ねてみよう
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