昨日豪雨のなか息子と2年生の孫娘と箕面市の「彩菜みまさか」へ向かった
開店10分前に到着した
小倉店長の要望で開店前の挨拶をした
直売所は「新鮮 安価」で人気を得ています
同じような店が近くに開店すると安値競争になり
「安値スパイラル」に陥り経営がピンチを迎えるようになる
これからは少しくらい値段が高くても品質で勝負する
店に脱皮しなければならない時期を迎えるだろうと話した
二人で売りに行くのだからと売れ残るほど多目に車に積みこんだ
南瓜110カットトマト70パックピーマン70袋玉ねぎ50袋他にキュウリナスなど
午前中販売して残りは店に置いて帰る予定にしていた
売りn始めると「いつも宇野農園の野菜を買ってます」と言うお客の多いこと
トマトは20分で完売南瓜は1時間30分で完売
その時間までにはすべてを完売できた
二人ともこのようなTシャツを着て販売した
これは息子の後ろ姿です
お客さんは安いよりは高品質のものを
求めておられることが良くわかりました
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