これは収穫を終えた白菜の圃場です
この圃場には約600株植えていました
収穫できなかった株は数株です
病虫害もなく99%が出荷出来たので ほぼ満点です
私は 同業者(野菜農家)と話す時に
反当たりの収量を聞くとあやふやな答がよく返ってくる
植栽間隔と一株当たりの平均収量を計算すると
反当収量はすぐに出てくる
すると販売単価の計算も目安がつく
数字に強くなることは農業経営の基本と思っています
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有機農業歴40年 「安全 安心 本物作り」 岡山県美作市からおいしい野菜をお届けします
販売は美作市の道の駅「彩菜茶屋」箕面市「彩菜みまさか」と個人会員直送です
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