作り方はいたってシンプルです
材料は大蕪 出し昆布 ユズの皮（黄色の部分） 人参 米酢 砂糖 塩です
作った酢漬けは60kg半端な量ではありません
年末には「あて」にしている人 お世辞とは分かっているが
「美味しい」と言われれば「どうぞ」と差し上げてしまう
配ったら自家用が無くなってしまった
そこで再度作った
畑に残していた蕪は寒で傷むので今年はモミガラを掛けておいた
抜いてみると全く正常だが3kgにもなっていた 8株抜いてきた
美味しいので自分でも作ろうと作り方を聞いてきた人がいた
企業機密ではないのですべてを教えたが味が違うと言う
市販の蕪と有機栽培の蕪の差だということになった
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2 件のコメント:
おじゃまします
カブがおいしいとのこと 羨ましいです
私も3月で退職 山野草を栽培していますが 自家用で野菜を作ろうと思っています
私のうちは畑がありません
イネを作るのを２年前にやめているので その田を畑に改造する予定です
しかし 粘土質であり 有機栽培がうまくできるかどうか心配です
安価に入手できる 木の皮とかなにか見つけなければ と考えているところです
機会を見つけ 今度ある研修会にぜひ行かせていただきたいと思います
みちくささんへ
コメント有難うございます
土作りには「落ち葉」が最高の資材ですので山に行けば無尽蔵にありますから沢山集めて土作りをしてください
大カブはまだ余分がありますのでさしあげますよ
BLOGMAILでお申し込み下さればお送りいたします
（送料着払いになりますが・・・・）
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