2011年12月13日火曜日

サトイモの冬囲い

当地ではサトイモをそのままにしておいたのでは
冬の「寒さで腐ってしまう

そこで深く溝を作り両側にあるサトイモを掘って
大きな株をそのまま溝に並べ土をかぶせる

その上にモミガラを掛けて防寒をする
そして雨や冷たい雪解け水が入らないように
さらにビニールを掛けて防寒対策の出来上がり


このようにして厳寒期の出荷や来春の
種イモとなる

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