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2015年2月17日火曜日

春耕

今年になって初めて畑を耕しました
これは古い古い農機具です

購入したのは10年以上前、」それも中古品です
これより小さいのと、もっと小さいのがあります

どれもよく働いてくれ私の一番の助っ人です
メーカーは全て自動車を作っているホンダです

ポンプ、運搬車、軽トラ、軽ライトバンすべてホンダ
数えてみると13台あります

大きい農機具は10馬力の耕運機15馬力のトラクター
小さなそして少量多品目生産の農家には大きな農機具は要りません

典型的な山村では大型農業は無理です
だからと言って農業が出来ない訳でもありません

創意工夫と消費者に喜ばれる農産品をつくれば
規模に関係なく農業で自律出来ます

2014年2月12日水曜日

ハウスビニール張りの準備

ハウスの入り口は普通はパイプで作られていますが
私はこのようにタルキや一寸角の木を使って自分で作っています

今まではW90cmH150cmだったのですが今回は大きくしました
W120cmH170cmです

ややしゃがんで出入りしていたのが直立して入れます
幅を広くしたので農機具の搬入が楽になります

地下に埋まる部分は防腐剤を塗っているので
数年は大丈夫です

既製品のパイプと違って自作すれば
どんなサイズのものでも作れて便利です

ハウスの入り口を木で作っているのは
私だけかも知れません

宇野農園のホームページhttp://www.uno-farm.jp/

2012年9月8日土曜日

草刈り機

草刈り機は予備を含めて2台持っています
最近別のタイプの草刈り機を買いました

右にある背負い式のものです
この機種は40年以上前に買って使っていました

特徴はエンジンを背中に負うので腕が楽です
一番の特徴は刃の角度を手元で変えられるのです

平面から斜面の草を刈る時刃の角度を自由自在に
変えながらの作業はとても楽です

難点は価格が高く倍近くします
でも便利なので根強いファンがいます

農機具は故障したとき直ぐに直してくれる農器具店で買っています
量販店で安く買っても直ぐに修理が出来なければ実質高い買い物になります

2012年8月2日木曜日

管理機

管理機は小型でありながらアタッチメントを
交換することで多彩な管理作業をこなしてくれる

昨日「ホンダ農機」へ寄ると新品同様の管理機があった
値段を聞いてみると半額以下 早速購入した

高齢者の方が買ってはみたものの農業をやめざるを得なくなり
手放したものなのだろう

とは 言っても私も70歳 いつ農業を止めなくては
ならない日がくるかも知れない

今 使っているのはヤンマー社製 これよりもっと小型だが
とてもすぐれもの

私のような高齢者でも若い者に負けないくらいやれるのは
小型高能率の農機具に助けられているからです 

2012年3月23日金曜日

落ち葉集め

昨日は近くの山で落ち葉を集めた
70cm角のガーデンバッグに入れる キャタピラーのついた運搬車で運び出します

ネコのクロちゃんも一緒に山についてきた
手伝ってはくれないが近くでニャーニャーと遊んでいる
土作り資材として落ち葉は最高のものです
里山に住んでいるからこそ簡単にできるのです

この落ち葉はイチゴハウスの通路に入れました
収穫の終わるまでには落ち葉は土の中に踏み込まれていきます
腐葉土を作らなくても足の裏で作れます
この事を繰り返すことによって自然に土作りができます

2012年2月29日水曜日

冬草の除草

冬の雑草はいくら寒くても成長を続ける(当たり前のこと)
中でもハコベの繁殖力はスゴイ

ハコベと言うのはヒヨコグサとか
スズメグサとか呼ばれています

年内には一応綺麗に除草していたのですが
一面真っ青にはびこっていた

草取り専用の鍬で取ったあとは
一株ずつ手取り除草です

取った草を溝に出すとご覧の通りです
この草の上に落ち葉をしっかり入れると草は枯れて
落ち葉は収穫後鋤き込むと良い土作りになります

左側はニンニク 右側はワケギです

2012年2月9日木曜日

竹の支柱作り

野菜農家が冬の間にしておかなければならない作業に
野菜の支柱作りがある

これは孟宗竹を1.1mに切って割り 節を取って
一方を尖らせている 約1000本 正確には978本作りました

これは主にナス ピーマン キュウリなどの
仮支柱として使っている

支柱を完成させても収穫が終わるまで
そのままにして置く

黒大豆は大きく育つので台風などで倒れやすい
この支柱を立てておくと倒伏せず収量が安定する

この竹は年内に切っておいたものです
今頃になって切ると虫に食われて使い物になりません

春 野菜を植えてから切った竹はすぐボロボロになって
しまいます これを「泥縄」といいます

2012年2月6日月曜日

ハウス降雪対策

先日来の寒さは近年にないものだった
この辺りは例年では-5℃が最低気温です

ところがそれを5℃も下回った 県北は大雪注意報
転ばぬ先の杖 ハウス倒壊予防に孟宗竹を立てた

ところが雪は中国山脈に落として雪はうっすらと降っただけ
当地で恐ろしいのは春先の重たいボタン雪

冬でも気温の高い時に降る雪は要注意
今までに何棟倒壊させたことか

今回は空振りに終わったが油断は禁物
雪よりも怖いのは突風 突風は防ぎようがありません

2012年1月30日月曜日

トマトの後片付け

昨年作ったトマトをそのままにしていた
トマトの収穫が終わってからは秋野菜の植え付け管理収穫に追われた

新しい年になってからは一段落という気分に寒さが
加わってなかなかエンジンがかからない

でも すべき時には作業をしておかないと先で泣きを見る
そういう訳で日中の温かい頃を見計らって作業を開始

私のブログを見てやって来た秩父市のY君と
一緒に作業をしている  

野菜作りは楽しい面と収穫直前に台風、突風、積雪や
獣害によって全滅するという現実も話している

洪水で田圃の土が流されたり、土砂が流れ込んだり
当然農作物は全滅する 

このような現実をよく認識して農業に参入しないと
甘い考えでは挫折するかもしれないことも話しながら作業をしている

2011年9月18日日曜日

農機具三兄弟

我が家の「だんご三兄弟」ならぬ「農器具三兄弟」です
左から管理機(4馬力)耕運機(10馬力)ティラー(5馬力)です

購入金額は総計で20万円です
新品を買うと120万円は下らないでしょう

この3台の農機具と灌水ポンプが野菜専業農家を
支えています 少し ましなカメラ1台分です

私が農業を始めた頃は減反政策もなく誰も農地を
貸してくれず規模拡大は出来ませんでした

現在は農地は地滑り的に耕作放棄されています
農業はピンチですが「ピンチはチャンス」です

少ない資本で野菜農家に参入できる時代になりました
しかし栽培技術と販売力を身に付けなければなりません

40数年の野菜専業農家である私のところへ
次々と若者がやってきます モチベーションが高ければ
全てを伝授しようと思っています

戦前の「大本営発表」も「原発事故」も政府はウソばかりです
小規模でも農業で自立出来ます 騙されないで!

2011年9月2日金曜日

耕運作業

トーモロコシを収穫した後そのままにしていたら
見事な(?)雑草が出来た

秋野菜の植え付け準備をしなければならないので
台風の来る前に耕運作業に取り掛かった

雑草も土の中に鋤きこまれば肥料にもなるだろう
このような時には大きい耕運機が役に立つ

これは10馬力のディーゼル耕運機で15年前に
3万円で買った中古品です

耕運機としては大きすぎるので需要が少ないのだろう
手でハンドルを回して始動させなければならず
取りまわしにも力が要る

仕事はトラクターにひけをとらない
むしろ小回りがきいて使いやすい

耕運後の様子です

2011年8月10日水曜日

アオクサカメムシの駆除

トーモロコシの収穫を前にして「アオクサカメムシ」が
点点として見受けられた

この辺りでは「ガイダ」と言っている
触るととても臭い匂いがするので「クサムシ」と言う地方もある

カメムシに汁を吸われると野菜 果物 米など
全ての作物がダメになる

トーモロコシでは吸われた粒は全て
茶色く変色して売り物にはならない

農薬は使えないので手で捕ることにした

方法はペットボトルを半分に切り水を半分位入れて
エンジンオイルを数滴垂らしておく

アオクサカメムシは触ると地面に落ちて逃げようとする
そこで容器を受けて触るとその中に落下する

するとオイルがまとわりついて飛び立てず
直ぐに溺死する 案外簡単に退治できるのです
これは農薬の無い時代祖父がやっていた方法です

盆には孫が全員集まる 今日は関東の息子夫婦が
孫を連れて帰省する

孫(家族)が安心して食べられるものを消費者に。
40年このポリシーで農業をやってきた

2011年7月20日水曜日

台風一過 被害無し

超大型台風がゆっくりと四国沖を通過とのニュース
風台風ということで野菜に甚大な被害を心配していました

ところが時折やや強い風が吹いた程度で
全く実害はありませんでした

今朝畑に行ってみると少しオクラとトーモロコシが
一部斜めになっていた位でした

雨は降ったりやんだりでゆっくりと土に浸みこみ
恵みの台風(?)でした

台風前にナスやピーマンの防風対策をしていたので
風に弱いこれらも全く無害

今朝もこのような立派なトーモロコシを収穫しました
これからラップしてラベルを貼って2店に出荷です

昨夜箕面市の「彩菜みまさか」の小倉店長よりメール
午前10時にはお客さんが私のトーモロコシの到着を
待って行列が出来ているとのこと 有り難いことです

やはり朝どりの味にビックリされたのでしょう
大阪の皆さん 有難うございます

2011年6月20日月曜日

雑草

夏野菜作りは雑草との闘いです
これはトーモロコシ畑の状態です

トーモロコシは90cmの幅で植えています
見事な雑草が生えています

主なものは「アカザ」でそのままにして置くと
私の背丈を越すほどに成長します

トマト キュウリ ナスなどはマルチや
敷きワラで防いでいます

除草剤を使えば簡単ですが安全性の観点から
全て手取り(草削り鍬)除草です

鎌は研ぐのが当たり前ですが私は鍬も
グラインダーで研いでいます

そうすると草が地際から面白いほど切れるのです
それにそんなに力を入れずに草が取れます

面白いほど草が取れても
決して楽しい作業ではありません
草を取った直後の状態です
梅雨の時期で雨が多く活着したら また取ります
いやに なっちゃいます

今朝の一輪 近所の同級生H君の奥さんの丹精です
今を盛りと咲いていますので紹介いたします

2011年1月20日木曜日

雪中のホウレンソウ

見るには綺麗ですがこんなに降ると農作業はお手上げです
広い圃場に見えますが2アールしかありません
2日続けて15cmの積雪があった
その後寒波が続いたので雪が溶けない

毎月20日に会員に宅配野菜を送っている
だから 雪が積もっていても採らなければならない

そこで雪かき用のスコップですくい取り
それからはゴム手袋をはめて雪を取り除いた

先日の積雪から道の駅に出荷していない
おそらく市場出荷も少なくなって葉もの価格は
高くなっているだろう

今日午後から高校の同窓会です
瀬戸内市の牛窓海水浴場の一角にある
漁師の民宿です

いつも幹事をしてくれるK君に感謝
今夜は美味しい魚が食べられそう

明朝のブログは休みます
稚拙なブログをいつもご覧頂き有難うございます
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2011年1月18日火曜日

ビニールハウスと雪


ビニールハウスにとって雪は大敵です
雪が降って来ると支柱を立てたり雪下ろしをしなければなりません

このハウスは庭先に建てている育苗用のハウスです
大きさは3.6X5.4m(6坪)で主に発芽専用です

発芽した小さな苗をポリポットに鉢上げして
50坪の育苗用のハウスに移します

今まで何棟のハウスを雪で倒壊したことか
水分を多く含んだ重たい雪は特に注意が必要です

年末に重たい雪が降った時には不注意にも
支柱を立てていなかった2棟の大きなハウスがあった

そこで包丁に長い柄を付けてビニールをズタズタに切り裂いた
ビニールはダメになったがハウスは助かった

若いころ沢山のハウスを建てていた時には
不眠不休で夜中雪下ろしをした記憶がある
若かったから出来たのだろう
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2010年9月17日金曜日

中古耕運機


これは我が家の主力農機具の一つです
10馬力のディーゼル耕運機です

30年あまり使っていた6馬力の耕運機が
かなり傷んできたので買い増した

新品は高価なので中古品を探した
価格は3万円 私の所へ来てから10数年になる
今春整備してもらったので まだ当分使える

耕運機としてはかなり大型で このクラスを買おうと
する人はトラクターを買う

2台目を求める人は小さいのを買うだろう
需要が少ないからこんなに安かったのだろうか

野菜圃場は点在しており 小量多品目栽培なので
トラクターの出番は無い

この馬力の耕運機だとトラクターよりも
良い仕事をしてくれる

難点は大きいから取扱いが楽でないのと
セルモーターで始動しないからハンドルを手で回す

かなりの腕力がいる 同級生は感心して言う
「よくそんな大きなのを 使うもんだ」と

最新の農機具にはコンピューターを搭載したものが
多いが農機具は「仕事をして なんぼ」です
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2010年7月5日月曜日

雑草


連日の雨で畑に入れないでいたら雑草が我がもの顔

二宮尊徳は「上農は草を見ずして草を取る」と言っています

雑草は小さい間に取るととても楽なのですが

雨が降り続くとどうしようもありません

今日はどうやら降らないようなので午後から草を削ります

これだけの草取りに2時間はたっぷりかかると思います

トーモロコシは7回に分けて植えましたがこの圃場は5回目の分です

お近くの方 どなたか援軍して下さいませんか
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2010年6月17日木曜日

落ち葉集め 3種の神器

熊本県にある菊池養生園診療所の竹熊宣孝医師(通称熊さん先生)は次のようによく言われます
「医は農に学べ 農は自然に学べ」と

医学がいくら進歩しようと食べ物(農産物)を間違えたら健康になれない
その農産物は自然なかたちで作られなければならない
つまり 有機農産物が健康をもたらすと説かれます

診療所と言っても大きな病院です
その診療所には畑があって熊さん先生が陣頭指揮して職員や軽症の患者は有機農業をして
その農産物が病院食になっています

健康な土から健康な野菜が生産されそれを食べて人間は健康になる
先生の持論です 全くそのとうりだと思います
土の健康と人間の健康はイコールなのです
化学肥料や農薬で土を汚染すると人間も汚れます

「農は自然に学べ」
山(自然)は長年の落ち葉で土が肥えているから
毎年緑は茂り木々は大きくなっていきます

落ち葉集めは有機農業の入り口です
私は落ち葉を集めるために3種の神器を用意しています
ブロワー(強力な風で落ち葉を吹き寄せます)
熊手(当地ではコマザラと言います)
ガーデンバック(落ち葉をいれます このバッグを2段積みにすると12個が
軽トラに積めます)

落ち葉を入れると畑は見違えるように変わってきます
その様子をブログで紹介していきましょう
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