2011年5月4日水曜日

タマネギ

昨年の秋 玉ねぎを植える頃 秋冬野菜の収穫に追われ
タマネギを植える適期を逃してしまった

正月を過ぎてからは色んな行事があり
大寒に入ると土は凍てつき植えれなかった

そうこうしているうちに3月に入ってしまった
ぐずぐずしているうちに下旬になろうとしていた

そして3月20日になって一気に植えた(約2000本)
ミカンのL玉かM玉位にはなるだろうと妻と話した

植え終わると切り藁を地面が見えないほどにマルチング
長年 土作りをしている畑と南斜面の温かい圃場なので
今朝はこのような状態で秋植えと遜色がない

病気も全く見られない

現在病斑が見られなくても葉は折れていれば
ベト病の前兆ですので早めに防除してください

病斑が見られるようになってからでは
癌の転移と同じで手おくれです

野菜全般に言えることですが土作りが出来ておれば
野菜の病気は激減します


今朝の庭の花   ヤマブキ

2011年5月3日火曜日

ジャンボ ホーレンソウ

トーモロコシの後作にホーレンソウを作付した
トーモロコシは吸肥力の強い作物なので菜種粕など
多めに肥料を施した

過ぎたるは何とかで窒素過多になり珍しくベト病が発生した
農薬は使いたくないしそのまま放置した
鋤き込んで肥料にしようと思っていた

ところが大きくなるに従って病気は治っていった
人間は体力がある人は風邪をひいても早くなおる

土も同じことが言えるのだろう
ホーレンソウから斑点が消えていった

3株抜いて見るとこんなに大きい
スケールを持っていなかったので携帯電話を置いた

草丈は50cmに近い トウダチもしていない
食べられるけれどもこんなに大きいものは出荷出来ない

これらは全て鋤き込んで肥料となる
農業には捨てるものが無い ゴミは全く出ない
農業は究極のリサイクル産業と言えるだろう


今朝の庭の花  西洋オダマキ


アップした画像
今朝の出荷
朝掘りタケノコ   美作市「彩菜茶屋」

朝掘りの為 箕面店には出荷出来ません                 

2011年5月2日月曜日

アスパラガス

自家用に露地栽培しているアスパラガスが芽を出してきた
今年は芽が出ないのかと思うほど遅かった

多分春の気温が低かったせいだろう
筍の生えてくるのも遅かった

和名では「マツバウド」と言うそうです
細い葉っぱを松葉に見立てたのでしょう

また「オランダウド」とも言う
地中海東部原産の野菜ですがヨーロッパからきたものは
「オランダ○○」と名づけられたのでしょう
子供のころイチゴは「オランダイチゴ」と呼んでいた

アスパラガスを収穫し続けると細くなってしまう
最初のころ収穫したら後はのばして繁茂させる

その時倒れないように枠(囲い)をしておく
このようにして追肥をすると次々と収穫できる

枠をしておかないと茎は倒れ強いストレスで
アスパラは出てこなくなる

収穫したものは立てて保存すると
鮮度と味の維持が出来ます

アミノ酸のアスパラギン酸はアスパラガスにあったので
命名された アスパラが美味しいのは野菜には珍しく
アミノ酸があるからです


今朝の庭の花   ミニバラ   ピントが葉っぱに合っていました



こちらのほうがマシかな

2011年5月1日日曜日

トーモロコシ定植

昨日トーモロコシを定植した 植え付け本数570本
これは軽トラに積んだ苗で籠トレーには60本入っています

苗ポットは直径5cmの小さいのを使っています
直播するよりは手間がかかりますが苗の揃ったものばかり
定植するので一斉に収穫出来るのと欠株がありません

去年美作市のケーブルテレビが取材に来たときアナウンサーに
圃場でもぎたてを生のまま食べて貰いました

「これはまるでフルーツ こんなに甘いのを食べたのは初めてです」

トーモロコシは「クリーニングクロップ」と言われます
これは「畑の掃除屋さん」と言う意味です

それ程肥料を沢山要求します
それをあえて高価な有機肥料だけで作ります

「一期一会」という言葉がありますが私は野菜を作る時
この野菜を作るのは最期になるかも思いながら作っています

高校球児は「一球入魂」という言葉を使いますが
野菜作りも同じスタンスで作っています

消費者に最高の品質の野菜を届けて喜んで
貰おうと言うポリシーは40年以上続いています

トーモロコシは超スピードで生育します
度々 登場して貰いましょう

出荷は7月上旬になると思います





今朝の花   ハナズオウ